一人で暮らし過ぎるのも良くない
久しぶりに記事を書いたりしてみる。まあ今度から記録みたいな感じで使っていこうかな。
普段は一人でゲームやネットサーフィンすることで暇を潰し無為徒食の日々を送っているのだけれど、久しぶりに人の話に耳を傾けてとちゃんと話すと気付くことがある。
今ちょっと酔ってるのもあるかもしれないけれど、やっぱり知っている人と話すのは大事だと感じる。
特に俺は一人で大学生活に慣れた二年生からダメになってきた。基本的には一人でダラダラするのは好きだしメチャメチャ楽しい。
人と話すのは嫌いじゃないけど基本的に面倒臭いと感じるから大学では授業を友達と一緒に受けるくらいだし。
しかし、ご飯を食べ過ぎて高校時代より10kg程太ったし大分不真面目になった。
一人で過ごすのは精神的には悪くないのだが、知らず知らずのうちに自分をダメにしてることに気づかない。昔に比べると思考力も低下してる気がする。
たった一年で結構ヤバいことになってるから人間とは恐ろしい。
ちゃんとした生活を送っていた頃の環境に戻ると今の生活は良くないと気付く。
もう地元帰らなくても良いかなと感じることあるけどそんなことはなかった。
まあ、人は寂しがり屋くらいが丁度よいのかもしれない。
当たり前のことだけどこんなことに気付かなかった俺はまだまだ未熟だね。
また大学に戻ったら気を引き締めていこうと思う。